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電化製品のリサイクルとパソコンの修理
電化製品のリサイクルが活発に起こっているようです。パソコンも大量のごみとして処分されているのでしょう。パソコンの修理によって、それを軽減させることは可能となっているのです。パソコンの修理について詳しく調べてみるとよいでしょう。無駄なごみを減らしていくことが一番有効な手段となるのでしょう。いかがでしょうか。
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小林可夢偉(ザウバー)が、度重なる不運の末、今季初のリタイアに終わったイギリスGPを振り返り、「完全に悪い方向にしか回らなかった」と語ったものの、「クルマの手応えはあるので、ここからしっかり立て直したい」と前向きなコメントも残した。
可夢偉は、イギリスGP初日となる8日(金)午前中にクラッシュし、幸先の悪いスタートをきっていた。しかし、ザウバーのスタッフによる懸命な作業により、午後のフリー走行には出走。9日(土)に行われた最後のフリー走行ではドライでの走行もできたことから、予選に向けた手ごたえはあったという。
その予選では、自身のF1キャリアで最高となる8番手に。しかし、公式ウェブサイトに掲載したレースレポートの中で可夢偉は、「でも結果はレースが一番大事だし、レース中は雨が降る可能性もあるし、とにかく変な期待をせずに最後まで気を抜かずに生き残ろうと思ってました」と振り返り、気を引き締めていたと明かした。
そして迎えた決勝。結果から言ってしまえばリタイア。ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)に追突され、ピットストップではスタッフのの指示でピットアウトしたすぐ横をパストール・マルドナード(ウィリアムズ)が通過し、危険なピットアウトとしてペナルティーを受けなるなど、不運に次ぐ不運という状態だった。
最終的には、オイル漏れのためクルマを止めたが、「決勝レースはちょっとアンラッキーどころか、ほんとにいっぱい色んなことが重なって、最後はリタイア……。ペースがよかっただけにすごく残念だなと思います」と語り、次のようにレース中に起きたアクシデントの状況を説明した。
「ミハエルが追突してきた時は、僕がブレーキを踏んだ時にはかなり後ろにいて、とても来れるような距離でもなかったし、僕としてはどうしようもない状況でした。その後、ドライタイヤに履き替えたピットストップでは、フロントウイングの角度を調整する工具が落ちてしまったみたいで、その分出るタイミングが遅れて、そうしたらウイリアムズが入って来てという感じで。フロントウイングの一部が壊れて、けっこうなダウンフォースが抜けてしまってペースが上がらなかった」
「ペナルティーを受けたあと、気を取り直してなんとか挽回しようと思ったら、今度はエンジンのオイル漏れの症状が出たのでコース脇にクルマを止めました。止める数周前から僕もステアリング上のスイッチを使ってオイル系をいじって走っていたんですけど、今回使っていたエンジンは新品だったので、それが壊れたらまずいので止めました」
だが、予選でトップ10に入ったのも事実。可夢偉は今後の戦いに向け前向きなコメントも残している。
「とにかく今回は完全に悪い方向にしか回らなかったですね。クルマの手応えはあるので、ここからしっかり立て直したいと思います」
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サッカーJ1(13日)――第4節(実質16節目)のうち、既に終わっている新潟―甲府戦以外の8試合が行われた。
首位の柏は広島に逆転勝ちし、2位横浜Mが終了直前のゴールで山形を下したため、両者の勝ち点差は1のまま。
宇佐美の1得点1アシストの活躍で神戸に勝ったG大阪が、2試合消化が少ないにもかかわらず3位に浮上した。名古屋は鹿島に逆転勝ちし、浦和に敗れた川崎、清水と引き分けた仙台を抜いて4位に上がった。
磐田はC大阪に競り勝ち、福岡が大宮を下して2勝目。大宮は3連敗となった。第5節は16〜18日に行われる。
今季初の4連敗に「やったらアカンことやるからよ」と岡田監督。列挙した“禁3カ条”は「投手は初球を慎重に入る」「イニングの先頭打者に注意」「打者はボール球を振らない」。
しかし、逆転を許した四回は先頭の陽に四球。中田、小谷野の安打と鵜久森の犠飛はいずれも初球。七回も先頭の大野に初球を本塁打。打線もダルビッシュに八回まで内野ゴロ10個と「はっきりしてるやん。そういう準備がこの期に及んで、まだできん」。
指揮官は試合後、ミーティングを招集。「大事」と位置づけた5日からの9連戦で2勝6敗1分けの失速に、チームを引き締め直した。
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私がもし会社設立するなら
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事業資金をクレジットカードやカードローンで調達すると痛い目にあう。自分が実際にそのような形で事業資金を調達してみたのである。そしたら、結構、大変なことになった。クレジットカードもカードローンも借入枠がいっぱいになっていたのである。おそらくローンの返済が少なく済んでいたので安心していたのであると思う。
BMWグループは21日にドイツ、ミュンヘンで開くプレスカンファレンスで、新ブランドを初公開する。18日に発表した。
この新ブランドは、BMWの下に位置するサブブランドの役割を担う。同時に、EVなどの環境対応車のシリーズ名となる。
BMWは都市型コンパクトEV、『メガシティビークル』(仮称)を2013年に発売する計画。このメガシティビークルも、BMWブランドではなく、新ブランドから発売される。
気になるのは、そのブランド名だろう。BMWは現時点で、その名前を明らかにしていない。しかし、18日に配信されたプレスリリースのタイトルは、「i can’t wait - the new sub-brand from BMW.」(BMWのサブブランド発表を待ちきれない)。なぜか、文頭の「I」が、小文字の「i」に変わっているのだ。
やはり噂どおり、新ブランドの名前は「i」というのが有力と見られる。
《レスポンス 森脇稔》
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「原油価格は理想的にはバレル当たり70‐80ドルが値ごろだと思うが、実際には85ドルから100ドルくらいで推移することになるだろう」
JXホールディングスの西尾進路会長は2010年2月16日、日本外国特派員協会(FCCJ)で講演し、中東・北アフリカの政治不安を背景に値上がりを続けている原油価格の先行きについて見解を求めた私の質問に、こう懸念を示した。
■「グループ全体の利益に与える影響は中立だ」
「原油価格の上昇は石油製品価格の値上がりにつながるので国内の石油製品需要が減るのが心配のタネ。石油需要が減った分はLNGや石炭、新エネルギーに注力する」という。ただ「上流では原油の値上がりは利益に結びつくのでグループ全体の利益に与える影響は中立だ」と指摘した。
JXホールディングスは新日本石油と新日鉱ホールディングスが統合して2010年4月に発足した日本最大の石油元売り企業。石油の販売シェアは約38%を占める。西尾会長は「日本の石油需要は毎年3、4%減っており、精製能力の供給過剰が続いているが、JXは精製能力の削減を進めて稼働率を上げている。JX誕生で利益が出るようになっており、もっとシェアを伸ばして業界をリードしていきたい」と強調した。
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フォルクスワーゲンは17日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表する『ティグアン』の改良モデルに関して、その詳細を明らかにした。
画像:2シリーズ構成のティグアン
新しいティグアンは、欧州では引き続きオンロード向けの「トラック&スタイル」と、オフロード性能を磨き上げた「スポーツ&スタイル」の2シリーズを用意。オフロード性能で重視されるアプローチアングルは、前者が18度、後者が28度に設定するこだわりようだ。
欧州仕様は、全7エンジンをラインナップ。ガソリンは直噴ターボの「TSI」が最大出力122〜210ps。直噴ターボディーゼルの「TDI」は、最大出力110〜170psを引き出す。全車にアイドリングストップをはじめ、フォルクスワーゲンの「ブルーモーションテクノロジー」を導入。欧州複合モード燃費は、100km走行当たり最大で0.7リットル引き上げられた。
また、安全装備の充実も図られ、「ダイナミックライトビームアシスト」と「レーンアシスト」を用意。電子制御ディファレンシャルロックの「XDS」も新採用されている。
新しいティグアンは3月1日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表された後、ドイツでは8月から販売開始。フォルクスワーゲンは、「世界で最も燃費性能に優れるSUVのひとつ」とコメントしている。
《レスポンス 森脇稔》
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ジュネーブモーターショー 特別編集
家庭教師の取り巻く環境について
家庭教師に期待を寄せている人は多いと思います。受験生の立場に一番近い人もいるため、勉強以外の面で参考となる事柄があるのでしょう。できるだけ多くの情報を聞き出すことが必要となってくるのです。家庭教師の資格も厳しいようですよ。先生と名のつくものは皆そうであるべきなのかもしれませんね。実態はどうなのでしょう。
英語力を鍛える専門の塾というものが開設されてきました。英語の実践的なトレーニングをするところとは、少し違うようですね。内容も豊富で非常に厳しいようです。塾講師の資質も問われるくらい選別も厳しいようなのです。国際人として通用する人材を育成しているのでしょう。塾講師の立場もものすごい大変であると言えるのでしょう。
東京時間午後のドル円相場は81円前半で小動き。本邦輸出勢によるドル売りや81円台半ばのドル売り指値が観測されたものの、下値では月末を控えたヘッジファンドのドル買いも入り、方向感が乏しくなっている。
メガバンク系では、1ドル80円を維持できるかがポイントと指摘。FXの円の平均売りコストは81.46円となっていることから、これを超えてくると買い戻し、逆に80円を割ってくるようだとロスカットが入り、現在のレンジを大きく下に抜けてくる可能性があると解説。
英系大手では、「ドルは悪材料を相当程度織り込んだ可能性を改めて認識させる値動き」との見方で、ドル円は目先82円方向へのじり高もありえると分析している。(編集担当:松浦多恵)
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日産自動車の片桐隆夫副社長は29日の定時株主総会で、「商品を造る力、あるいは売る力が競合他社に対して著しく劣っているということはない」との考えを明らかにした。他社に比べてヒット車が少ないのはなぜかとの株主の質問に対し答えたもの。
片桐副社長は「2010年度は登録車のトップ10のランキングに『セレナ』1車種しか入らなかった。我々としてもこの結果を真摯に受け止めている」と反省。
その一方で、「トップ20でみると、日産は4車種ランクしている。競合他社のホンダは3車種で、ホンダを上回っている。また10年度下期のトップ20に日産は5車種入っている。一方、ホンダは3車種ということで、この下期もホンダに登録車で勝ち、軽を含めた台数も上回ることができた」と指摘。
さらに「各セグメントをみてもセレナは07年から09年までミニバンナンバーワン。SUVでは『ジューク』が1番、『エクストレイル』が2番と、健闘している例もあり、商品を造る力、あるいは売る力が競合他社に対して著しく劣っているということはないと考えている」と述べた。
ただ、片桐副社長は「同じ数の車種を使って、より多くを売るということは我々にとってもっとやらなければいけない、あるいは余地がある」とも語り、「日産パワー88の期間内に13の売れ行きの少ない車をやめて、より台数の期待できる15車種に置き換える。2車種だけ増やした状況で全体の台数を格段に上げていく」と説明した。
《レスポンス 小松哲也》
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日産自動車 特別編集
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29日の東京株式市場は全面高に続伸した。大引けの日経平均株価は前日比148.28円高の9797.26円と高値引けとなった。一部では、月末特有のドレッシング買い観測が浮上。大引け間際には120億円規模のプログラム買いがあった模様だ。
ギリシャ問題に関して信用不安が後退したほか、欧州信用不安の後退でユーロ・円が116円台前半への円安方向に振れたことから買い優勢となった。寄り付き前発表の5月の鉱工業生産指数が前月比5.7%増と市場予想の5.5%増を上回ったこともプラスに働いた。TOPIX(東証株価指数)も反発し高値引け。ただ、後場に入ってからは小動きが続いた。売買エネルギーも低水準のままだった。東証1部の出来高は16億7003万株、売買代金は1兆1365億円だった。
ギリシャ問題について、仏政府と仏金融機関が、保有するギリシャ国債を長期債に借り換える案で合意したほか、中期財政計画について、29日からのギリシャ議会の可決を期待する動きが強まった。独立系証券リサーチ会社のTIWでは、29日のギリシャ議会投票を控え、ギリシャ問題解決は最終局面にあることから、「マーケットのあく抜けが期待できる」と指摘している。「海外情勢は不透明ながらも、業績見通しのマイナストレンドが底打ちしたことや国内企業業績回復への確からしさが高まっている」として、「日本株の割安感が認識されやすい展開になる」としている。日経平均の妥当レンジを9850〜1万1300円に引き上げ。
一方、国内証券のテクニカル分析では、「日経平均の売買代金が1兆5000億円を下回っている状態では200日線より上の株価は買われすぎ」としている。「7月は下値模索の動きになる」としており、「7月8日のSQ頃に9000〜8500円で主要な安値を形成、9000円まで下落しなかった場合には安値形成の時期が後ろにずれる」と予想している。7月SQ頃に安値を形成した後は8月に向けてリバウンドの展開を想定している。
東証1部の値上がり銘柄数は1367に達した。売買代金上位30傑全銘柄が、出来高上位30傑中26銘柄が上昇。TOPIX(東証株価指数)全33業種が上昇した。値下がり銘柄数は198。わずかに太平洋セメント <5233> 、JUKI <6440> 、ナカバヤシ <7987> などの値下がりが目立つ程度となった。(編集担当:佐藤弘)
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銘柄パトロール:中部電力、ファナック、東京電力、JTなど
5月25日レーティング情報:メリルリンチ証券
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PC業界としてはヒット商品の乏しかった2010年が終わり、2011年がスタートした。言うまでもなく、今年は地上波によるアナログテレビ放送が終了する予定だが、何せ国民の大半が影響を受ける大規模な移行である。果たして混乱なくデジタル放送への移行が実現するのか、注目されるところだ。
【拡大画像や他の画像】
切り替えの7月に向けて、11月のエコポイント制度変更時に見られたような駆け込み需要が殺到するのか、それにより他の商品の需要が食われてしまうのか、家電業界関係者ならずとも気になるところだろう。
幸い、PC業界は2010年も、比較的堅調に推移したようだ。コンシューマー向けPCが好調を持続しているのに加え、2009年にほぼ停止状態だった企業のクライアントPC更新が復活したことで、台数ベースでは前年を上回ったとされる。
ただ、金額ベースではあまり伸びておらず、低価格化が進行していること、Windows XPの提供停止に伴う駆け込み需要が含まれており、2011年には反動も予想されることなど、懸念材料もある。PC関連メーカーには、こうした懸念を吹っ飛ばすような新製品を期待したいところだ。
そのきっかけとなりそうなのが、インテルとAMDによる新プロセッサの発表だ。新年早々、インテルは2011年の主力となる「Sandy Bridge」(開発コード名)を正式発表するとみられる。また、AMDは1月4日に省電力性を重視した「Bobcat」(同)コアの新プラットフォームBrazos(同)を発表した。
●消費電力の削減と性能向上が期待できるSandy Bridge
インテルの「Sandy Bridge」は、CPUとGPUを同一ダイ上に集積した、32ナノメートルHigh-k/Metal Gateプロセスによるプロセッサ。いわゆるTick-TockモデルのTock(マイクロアーキテクチャの更新)にあたるもので、次の開発コード名「Ivy Bridge」(Tick、製造プロセスの更新)と合わせ、イスラエルのデザインチームが担当する。
イスラエル・デザイン・センターは、もともとモバイル向けのプロセッサを担当していただけに、Sandy Bridgeもクライアント側にどうしても重心が残る。クライアント向けと同じシングルソケットサーバ版はともかく、2ソケット以上のサーバに対応したSandy Bridgeは、オレゴンでUncore(プロセッサコア以外の外部I/Fやメモリコントローラ等)を再設計している都合上、今年後半以降のリリースとなるようだ。
インテルは前世代の「Clarkdale」と「Arrandale」(いずれも開発コード名)でプロセッサにグラフィックス機能を取り込んだ。が、それは別々のダイに実装されたCPUとGPU/メモリコントローラを1つのパッケージに封入したものであり、同じダイ上にCPUとGPUを集積するのはこのSandy Bridgeが初めてとなる。今までGPUはCPUより古い製造プロセスを使っていたわけだが、Sandy Bridgeで製造プロセスが同じになる。それによる消費電力の削減と性能向上が期待されるし、ノートPCの4コア化も推進されるだろう。
Sandy Bridgeでもう1つ注目されるのは、「Quick Sync Video」機能だ。Quick Sync Videoは、Sandy Bridgeのメディア機能全般を指すが、中でも注目されるのがMPEG-2とMPEG4-AVC/H.264に対応したビデオエンコーダをハードウェアで実装していることだ。従来インテルは、こうした機能を直接ハードウェアで実装するのではなく、こうした機能を実現するソフトウェアを支援する命令セットを実装するポリシーだったように思う。
それはプロセッサの汎用性を重視してのことであり、オレゴンのデザインチームの方向性でもあったのではないかと考える。今回、ビデオエンコーダをハードウェアで実装したということは、汎用性より効率性を重視したものであると同時に、イスラエルのデザインチームの特性が表れた部分なのではないかと感じている。
●ボリューム市場でFusionを推し進めるAMD
一方、AMDが新年早々に投入した新プラットフォーム(開発コード名:Brazos)は、新プロセッサの「AMD C」シリーズ(同:Ontario、1〜2コア、TDP 9ワット)あるいは「AMD E」シリーズ(同:Zacate、2コア、TDP 18ワット)をベースにしたもの。AMD C/Eシリーズは、新たに設計した省電力な「Bobcat」コアのCPUとDirectX 11互換のGPU機能を1つのダイに統合した、同社が「APU」(Accelerated Processing Unit)と呼ぶAMD Fusion製品だ。
インテルのAtom上位からCULVクラス(搭載製品としては省スペースの液晶一体型デスクトップPCも含む)をターゲットとする。つまり、Brazosプラットフォーム(AMD C/Eシリーズ)は必ずしもSandy Bridge、あるいはそのノートPC向けプラットフォームである「Huron River」(開発コード名)の対抗ではない。
従来AMDは、基本的にサーバ向けに開発したプロセッサコア(開発コード名で「Stars」コア、あるいは「Greyhaund+」)を、デスクトップPCやノートPCにも利用していた。その結果ノートPCの場合、性能はともかく、インテルに比べてバッテリー駆動時間が短いという傾向が否めなかった。AMDはサーバ向けとはまったく別のデザインとなるBobcatコアで、それを覆そうとしている。
2011年中に、サーバおよび上位デスクトップPC向けに投入される新しい「Bulldozer」(開発コード名)コアも、ユニークな立ち位置を確保しようという狙いが見える。2つのコアでフェッチやデコードなどを共有するBulldozerは、明らかにピーク性能より効率性を重視している。
現在AMDのメインストリームプロセッサは、同一クロックの場合、インテルのメインストリームプロセッサに対し、コアあたりの性能で60〜70%にとどまる。リストラの影響などで、すでに3年ほどコアの刷新が行われていないことが大きな要因の1つであり、市場でAMDの6コアプロセッサが安価な理由ともなっている。
だが、「次の手」となるBulldozerでAMDはコア性能の引き上げを必ずしも意図していない。AMDの方向性は、より効率を重視するものであり、それはエネルギー効率もそうだし、トランジスタ効率でも同じことが言える。要するに、インテルより明らかにコアあたりのダイ面積を小さくしようという狙いだ。
ある特定の半導体製造プロセスにおいて、最も効率的に製造できるチップのサイズはおおむね決まっている。コアの面積が小さければ、同じダイ上に集積できるコアの数が増える。プロセッサコアの数を増やさなければ、その分を統合したGPUに割くことができる。おそらくAMDは、同じ製造プロセスを前提にした場合、インテルよりコアあたりの性能で劣っても、コア数を掛け合わせたトータルで勝つ、あるいは統合したGPUの機能で勝つことを目指しているのだろう。コアを小さくし、それを組み合わせる方が、コスト、消費電力とも、自由度が高くなる。
Bobcatコアを用いるBrazosプラットフォームがノートPCの中でも比較的下位を狙っているように、Bulldozerコアもサーバ市場の比較的下位、2ソケットサーバにフォーカスを置いている。それは、これらの市場の規模が大きいからであり、AMDとしてはボリューム市場を狙いたいという意図なのだと考えられる。それは事業戦略として決して間違っていない。
問題があるとすれば、既存の、特にコンシューマーの「AMDファン」の期待にどうやって応えるか、という点だろう。これまでAMD製プロセッサを強く支持してきたのは、いわゆる自作ユーザーでパフォーマンス志向の強いユーザーであった。
しかし、コア数の多いプロセッサは必ずしも、コンシューマー向けアプリケーションにおいて、性能面で優位とは限らない。このあたりのミスマッチをどう解消してくるのか、Bulldozerコアを用いたデスクトップPC向けプロセッサの最初の製品となる「Zambezi」(開発コード名)は2011年の半ばに登場する見込みだ。
AMDは、BobcatコアとBulldozerコアの双方において、CPUとGPUの融合、同社の言うところのFusionを推し進めていこうとしている。単に同じダイ上にCPUとGPUを集積するのではなく、演算リソースやメモリ空間も統合し、やがては命令セット的にも1つのものとして扱えるようにする。2011年にリリースされるプロセッサ群は、その始まりに過ぎない。
インテルもClarkdale/ArrandaleでCPUとGPUを同一のパッケージに統合し、Snady Bridgeでは両者を同一ダイに集積した。が、AMDのようにCPUとGPUの機能的な融合まで考えているかというと、現時点ではそうした様子はうかがえない。もちろん、研究はしているのだろうが、CPUとGPUの統合について、インテルのアプローチはAMDよりずっと保守的なように思える。
●タブレット、スマートフォン、電子書籍端末の2011年は?
数字は堅調だったものの、ヒット商品や大きな話題に乏しかったPCに対し、2010年の話題となったのはタブレット、スマートフォン、専用電子書籍端末(eBookリーダー)といった、組み込みOSベースのデジタル機器だ。
組み込みOSといっても、専用電子書籍端末は別として、タブレットやスマートフォンに使われるiOSやAndroidといった現代のOSは、GUIを備えインターネットアクセスを標準でサポートしている。PCでできることのうち、6割程度をカバーする能力を持っている。将来的には、できない4割についても、クラウド等で実現する可能性があり、注目を集める存在であることは間違いない。
これらデバイスの2011年だが、専用電子書籍端末はすべてがコンテンツ次第。現時点で販売されている製品やサービスは、いずれも十分な量のコンテンツがそろえられているとは言い難い。そこを克服した企業、あるいはグループが成功を収めることになるわけだが、果たして勝者は誕生するのだろうか。端末毎に異なるDRM、各グループによるコンテンツの囲い込み、電子書籍に懐疑的な大手出版社など、あまり明るい兆しは見えない。もちろん、だからといって電子書籍に未来がないとは思わないが、それが訪れるのはもっと先ではないか、という気がしている。
2010年、最も話題になり、そして実際に売れた商品は、スマートフォンだったのではないか。そう思うほど、この1年でスマートフォンは市民権を得た。その牽引役を務めたのは間違いなくアップルの「iPhone 4」だ。今ではiOSと呼ばれることになったiPhoneのOSは完成度が高く、使い勝手が良い。加えて、コンテンツやアプリケーションを配信する基盤としてiTunes Store/App Storeが完備されており、商業ベースでエコシステムが確立しているのが最大の強みだ。
iPhone/iOSを追いかけるのはGoogleのAndroidだが、追いついたとはとても言えない状況だと思う。端末をリリースするメーカーが多いこともあり、台数は伸ばしているが、OSそのものだけでなく、配信基盤の完成度でもアップルには及ばない。あるいは、完成度でiOSに追いつき追い越すのではなく、オープン性を生かして、また違った方向に進化していこうとしているのかもしれない。少なくとも、現状のAndroidにハリウッド等のメジャーが映画コンテンツを提供するとは、とても思えない。
この2社に対して、かつてのスマートフォンの主役であったマイクロソフトの影は薄い。米国とヨーロッパではWindows Phone 7をリリースしたものの、あまり話題になっていない。日本語版がいつになるのか、まだ発表もされていないが、そもそも英語版とか日本語版とか言っている時点で、マイクロソフトの開発体制が陳腐化しているのだと感じる。iOSにせよ、Androidにせよ、英語版も日本語版もないのが当たり前だ。
このスマートフォンが2011年にどのような方向に進むのか、おそらく前半までは2010年同様、さまざまな機種が発売され、市場を盛り上げるのではないかと思う。だが、それがいつまで続くのかは未知数だ。その最大の理由はスマートフォンが携帯電話であるからである。携帯電話には契約が必要で、多くのユーザーは2年縛りの契約を結んでいる。また、携帯電話の契約は新規に優しく(割安)、機種変更に冷たい(割高)。現在の購入者の多くは初めてのスマートフォンだと思われるが、果たしてどれくらいのサイクルで新しい機種を購入してくれるだろうか。
契約ベースのビジネスである限り、現在のペースで伸び続けるのは難しい。SIMロックを解除したとしても、一括払いの端末価格をほいほいと負担できる消費者はそれほど多くはないハズだ。こうした携帯電話の商慣習が、スマートフォンの成長に立ちふさがるのではないかと思うが、それが2011年に顕在化するかどうかは分からない。
その点を考えると、スマートフォンと同じ、あるいは近しいOSを搭載しながら、必ずしも契約を必要としないタブレットデバイスは、興味深い存在だ。
現行のAndroid 2.xが必ずしもタブレット向けとして最適化されていないこともあって、現在は、これまたアップルの「iPad」が突出した存在となっているが、この問題が解消し、さまざまなベンダーから最適化されたバージョンのAndroid OS(Android 3.0?)を搭載したタブレットがリリースされればおもしろいかもしれない。Netbook級のヒットになる可能性はあるだろう。
そしてここでもマイクロソフトは立ち遅れている。マイクロソフトはタブレット向けのOSとしてWindows 7を推進しているが、それではタブレットデバイスではなく、タブレットPCになってしまう。タブレットPCは、専用アプリケーションの欠如からバーチカル向けの製品となってしまった。
一般コンシューマーは、PCとは異なるジャンルの製品としてタブレットデバイスを求めており、そうである以上、そのOSがPCと同じであってはならない。これはどちらが良いということではなく、別の製品が求められているのだが、それにマイクロソフトは応えられないように見受けられる。
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自己破産手続き後には引越し、海外旅行
自己破産をすると信用情報機関のブラックリストに登録されてしまいます。銀行などの金融機関からの借り入れやクレジット会社のカードを作ったり、利用することはできなくなります。家族の者が歯自己破産をした場合は、他の家族には支払い義務は一切ないのです。破産手続きが終了すれば、引越しや海外旅行もできるようになります。
任意整理は、裁判所の力を借りずに借金を減らす方法です。司法書士、弁護士と一緒になって行いますが、まず受任通知をローン会社に発します子の時点でローン会社は取り立てを中止しないといけません。そしてその時点でローン会社と交渉して金利の引きなおしをして支払い金額を決めます。受任通知の時点で支払いが一時停止しますので、この時点で若干の貯金ができます。任意整理のメリットを活かして借金を減らして行きましょう
「西武4‐2ロッテ」(25日、西武ド)
西武が中島の一発で連敗を9で脱し、7月11日以来の白星を手にした。同点の八回、チームが連敗中の成瀬をたたき、1死一塁から左翼スタンドへ運ぶ11号2ラン。この2点を守護神の牧田が守りきった。五回にロッテに逆転されながら、その裏、栗山のタイムリーで同点に追いついた粘りが勝利につながった。ミンチェが4勝目。牧田が4S。
お立ち台に立った中島の右胸には「C」のマークが。「きょうから、このマークをつけてやることになりました。キャンプテンという意味です」と答えた。その重責を果たす一撃。「つなごうという気持ちと浅村のミスをカバーしようという両方の気持ちがありました」と打線のけん引車らしい言葉で振り返った。
ロッテは五回に石井一の制球難につけこみ、伊志嶺の中前打で逆転したが、頼みの成瀬が一発に沈んだ。
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【上海・芳賀竜也】水泳の世界選手権は第10日の25日、当地のオリエンタル・スポーツセンターで行われ、男子百メートル平泳ぎ決勝で、北島康介(28)=日本コカ・コーラ=は1分0秒03で4位にとどまり、07年メルボルン大会以来2大会ぶりのメダルを獲得はならなかった。
【世界水泳】北島のライバル、ダーレオーエン テロに涙
北京五輪銀メダルのアレクサンドル・ダーレオーエン(26)=ノルウェー=が58秒71で優勝した。北島は25日の予選3位、準決勝2位だったが、決勝では後半の伸びを欠いた。北島の世界選手権メダルは現在、計10個(金3、銀3、銅4)。
◇ダーレオーエンは強い
北島康介 表彰台にも上れていない。弱いですね。そんなに悪い感じはしなかったが、力を出し切れなかったのが、ダメだったんだと思う。(久しぶりの世界の舞台)非常に楽しみにして、決勝の舞台に立ったが、今ひとつ結果が残せなかったというのは、まだまだ弱い部分があるのかなと思うし、逆にこれを機に強くなりたいとも思う。こんな(成績の)世界大会もあったほうが、また来年につながる。まだ二百メートルもあるので、全力でぶつかっていきたい。ダーレオーエンは強い。心もタフだし、技術もある。本当に尊敬できる。今のボクじゃかなわない。彼に勝てることをこれから考えていく。楽しみができた。
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【上海時事】水泳の世界選手権第10日は25日、当地で行われ、競泳の男子100メートル平泳ぎ決勝で北島康介(日本コカ・コーラ)が1分0秒03の4位に終わり、2大会ぶりのメダルを逃した。北京五輪銀メダルのアレクサンデル・ダーレオーエン(ノルウェー)が58秒71で優勝。
男子100メートル背泳ぎ準決勝では、入江陵介(イトマンSS)が53秒05の全体2位で26日の決勝に進出。前回2009年ローマ大会金メダルの古賀淳也(第一三共)は54秒16の全体14位で決勝に残れなかった。
女子100メートル背泳ぎ準決勝では、寺川綾(ミズノ)が全体8位で決勝進出。同種目の酒井志穂(ブリヂストン)、同100メートル平泳ぎの鈴木聡美(山梨学院大)、男子200メートル自由形の小堀勇気(能美SC)はいずれも準決勝で敗退した。
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古賀、準決勝で消える=世界水泳
【上海=佐藤謙治】水泳の世界選手権第10日は25日、中国の上海で競泳などが行われ、男子100メートル平泳ぎ決勝で北島康介(日本コカ・コーラ)が1分0秒03で4位となり、メダル獲得はならなかった。
男子100メートル背泳ぎ準決勝では、2年前のローマ大会優勝者、古賀淳也(第一三共)が54秒16で全体の14位に終わって26日の決勝に進めず、連覇を逃した。入江陵介(イトマンSS)は53秒05で全体の2位となり決勝進出。女子100メートル背泳ぎ準決勝では、寺川綾(ミズノ)が59秒81で全体の8位となり、26日の決勝に進んだ。
水泳・世界選手権第10日(25日、上海)入江の泳ぎは落ち着いていた。男子100メートル背泳ぎ準決勝。持ち味の後半でスーッと追いあげ、全体の2位で決勝に進んだ。53秒05は高速水着が禁止になってからの自己最高。「気持ちよく、良い感じで泳げましたね」とうなずく。
前回王者の古賀が準決勝で敗退し、死守したい表彰台は入江1人に託された。100メートルは金メダルを狙う200メートルの前座にすぎない。だが、前回大会は100メートルで4位に沈んだショックが大きく、「気持ちに波があった」と道浦健寿コーチ。本人も集中して勝負の200メートルに臨めず、結果、銀メダルに終わったことを悔やんでいる。
元々、「スピードが出にくい」と苦手意識のある100メートルだが、日本が銅メダルを獲得した2008年北京五輪400メートルメドレーリレーに接し、メンバー入りを目指して積極的にスプリント力を磨いてきた。
6月に初挑戦した3連戦の欧州グランプリでは3戦連続2冠を達成。現地では泳げば他国のコーチ陣が撮影を行い、この種目で今季1位のラクールも入江のコースの真後ろでじっくり観察するなど、すっかり注目される存在に成長した。
「水泳に集中できた今年は、絶対に勝ちたいという気持ちで練習を積んできた」と、かつてない自信をにじませる入江。“リベンジの夏”が幕を開けた。(青山綾里)
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